【7月の店主のよもやま話】夏のバイトといえば













【7月の店主のよもやま話】
夏のバイトといえば

大学生の次女がつづけているアルバイトがスタバの店員。もう3年になりますが感心するのが開店前からのシフトにはいることが多いようですが、バイトとはいえ仕事となると普段は朝が弱いのに5時前には起きてひとりで朝食をとって出かけていきます。大学で寝ているのではとちょっと怪しんでますが。



自分の学生のときのバイトは普段は週2回の家庭教師。あとは夏限定の海の家のバイト。友人のおじさんが江ノ島東浜海岸で経営していたので、友人にたのんでいっしょにさせてもらってました。



海の家のバイトはおきがる。ほかのバイトたちもみんな高校生か大学生。遊び半分の気分で、とうもろこしを焼いたり、呼び込みをしたり。雨が降れば臨時休業でマージャンかボーリング。でも土日はほんとうに忙しかった。今では信じられないくらいの人が江ノ島の海岸にはいました。

バイト料は平日4000円、土日5000円。休みは雨以外はなし。でも楽しいバイトでした。今でもそのメンバーとは友だちづきあいがつづいています。